稲の生育状況を確認する加藤会長(左)

JA古川米展示圃の生育を確認

 本JAは8月24日、管内9カ所の圃場でJA古川米展示圃現地検討会を開きました。本JAブランド米研究会会員を中心とした農家が品種ごとの生育状況や刈取り時期などの確認をしました。管内では、9月10日頃から刈取り適期となる見込みです。
 本JAの担当職員は「今年は出穂後に高温が続き、夜の気温が高い日も多かった。心白粒の発生が心配されるが、現時点での生育は順調で問題はない」と話していました。
 同研究会の加藤邦則会長は「今年1年、研究会として現地検討会の実施や各圃場での土壌分析を徹底してきた。その結果を踏まえて、次年度以降も天候に合わせた栽培をし、売れる米づくりをしていきたい」と語ります。

 展示圃として作付している品種は、ササニシキ4カ所、ひとめぼれ、東北194号が2カ所ずつと、だて正夢が1カ所。圃場ごとに有効茎数の目標値を定めるなどのテーマに基づき栽培に取り組んでいます。