「きぬさやか」の成分純度検定試験をするJA職員

大豆「きぬさやか」を成分検定

本JAは1月16日、宮城県古川農業試験場で平成29年産大豆「きぬさやか」の成分純度検定試験を行いました。結果、11組織全ての大豆が「きぬさやか」と証明されました。
 この試験は、「きぬさやか」以外の品種が混合していないかを確認するもの。本JAに集荷された大豆のサンプルを生産組織・フレコンごとに採取し、粉砕。青色の試薬を混ぜて純度を確認しました。今回の試験では、11組織192フレコン全ての大豆が「きぬさやか」と確認されました。
 「きぬさやか」は、えぐ味の少ない特性を持ち、主に豆乳などに加工されています。本JAでは、「きぬさやか」を契約栽培しており、実需者の要望に確実に応えるため、品種確認を実施しています。
 本JAの担当職員は「今後も実需者に求められる品質の良い大豆を生産するよう指導を徹底していく」と語ります。

 確認を行った大豆は、本JAの大豆センターで乾燥調製作業後、出荷される予定です。