JA古川ブランド米研究会設立メンバー

「JA古川ブランド米研究会」設立

本JAは「ササニシキ」、「ささ結(東北194号)」のブランド力を強化し、農業所得の増大を目指して「JA古川ブランド米研究会」を設立しました。研究会独自の生産基準を設け、ブランド米として高価格で販売します。
 研究会の生産基準は、良品質・良食味米を生産するため、本JA環境保全米の栽培方法に基づき栽培。更に圃場の土づくりに力を入れ、「堆肥または稲わらの施用」と「けい酸質肥料の施用」を義務化。玄米タンパク含有率6.5%以下の基準を設けました。
 独自の生産基準をクリアした米をブランド米として他の米とは区別し、高価格で販売することで、農家の所得向上を目指します。
 研究会は、本JA管内で「ササニシキ」、「ささ結」を栽培し、ブランド米生産に賛同する農家33人で設立。1月25日には、本店で「JA古川ブランド米研究会」設立総会を開き、会長に加藤邦則さん、副会長渡邊祐紀さんを選任しました。
加藤会長は「全国的にコシヒカリ系の米が主流となる中、ササニシキ誕生の地である古川からササニシキ系の米を広めるため、良食味・良品質の米作りを目指す」と会長就任の挨拶をしました。

 今後は、会員の意識統一のための現地検討会や研修会を開催するとともに、消費者の声を直接聞くため、生産者自らが販売促進活動を行う計画です。