春野菜の栽培について説明する高橋次長

産直向け春野菜の栽培要点を学ぶ

本JA2月6日、産直組織会員の所得向上を目指し、「産直向け野菜栽培講習会」を本店で開きました。春野菜の栽培ポイントについて説明し、良品質の野菜出荷を呼び掛けました。
 講師を務めた株式会社渡辺採種場の高橋秀行次長は、キャベツやダイコン、ニンジンなどの春野菜について、播種の時期や方法、追肥などの栽培管理を説明。「春は乾燥と低温による抽苔(苔立ち)に注意すること。作付計画に基づき、品種ごとの播種時期を守って狙った時期の収穫をしてほしい」と話していました。
 参加者からは「カボチャの発芽が上手くいかないのはなぜか」や「ハクサイの葉が茶色くなるのは防げないのか」などの質問が出され、高橋次長が丁寧に説明しました。

 本JAでは、園芸振興会に所属する3つの産直組織があり、この日は会員53人が出席しました。