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 古川は縄文の太古から「豊かな実りを育む大地・大いなる豊饒地帯」として 発展してきた大崎平野の中心にあります。全国に名前が知れわたるお米の名品 『ササニシキ・ひとめぼれ』は市内の宮城県古川農業試験場で開発、育成され た品種で古川は「ササニシキ・ひとめぼれの誕生の地」です。 恵まれた大地と先人の知恵は豊かな拡がりと豊かな味わいを生み、いまな お受け継がれています。皇居の宮中賢所で行われる新嘗祭(にいなめさい)には、平成6年献 穀米としてササニシキ〔生産者、門脇史明〕が献納されました。これで五人目 の献穀となり、古川は【献穀米の里】となっています。 澄んだ水と美味しい空気、ふりそそぐ太陽。米作りに最適な自然の恵みの もと、美味しい米づくりに情熱を傾けて天然有機総合ミネラルで“土づくり” 稲の生態を活かして健康に育てた『ササニシキ・ひとめぼれ』は日本の米どこ ろの古川の逸品です。

 昭和38年に古川で誕生してから42年がたちました。 炊き上げたご飯は 香りが良く、透き通った光沢があり、ほど良い粘りがあり、冷めても美味さ が変わらず、飽きのこない優しい美味しさ で全国の皆さんに愛されています。 生産農家は今なおササニシキにこだわり、長年培ってきた技術と経験により 丹精込めて育まれた逸品です。
 寒さに強く[ 新しい美味しさのお米 ]を目指して、ササニシキをはじめ数々 のお米を開発した宮城県古川農業試験場がこのテーマに取組み平成3年に デビューしました。日本穀物検定協会による平成9年産米の 食味ランキング では 最上級の「特A」にランク された確かな美味しいお米です。