年金友の会総会特殊詐欺防止策を学ぶ
トピックスJA古川年金友の会は6月14日、本店で4年ぶりに会員らを参集した第25回通常総会を開きました。40人の会員が参加し、記念講演ではキャッシュカード詐欺などの特殊詐欺防止について学びました。 講師は、宮城県古川警察署生活安全 […]
JA古川年金友の会は6月14日、本店で4年ぶりに会員らを参集した第25回通常総会を開きました。40人の会員が参加し、記念講演ではキャッシュカード詐欺などの特殊詐欺防止について学びました。 講師は、宮城県古川警察署生活安全 […]
JAは、令和5年産米向けの水稲種子温湯消毒作業を進めています。農薬を使わずに病原菌を殺菌することで、農薬の使用回数を削減。環境に配慮した米作りに取り組んでいます。 JA新田倉庫では2月1日から、処理済み種子を注文した組合 […]
JAは2月2日、古川のパレットおおさきで組合員を対象としたインボイス制度研修会を開きました。 古川税務署法人課税第一部門の青木幸弘統括国税調査官が講師を務め、畜産や園芸農家、生産組織代表者など80人が参加しました。 青木 […]
JAブランド米研究会は1月31日、会員の圃場ごとに実施した土壌診断の結果を受け、検討会を開きました。土壌に不足している成分等を確認し、高品質なササ系米生産に取り組みます。 土壌診断は、令和4年度から本格化した会の活動の一 […]
JAが、令和4年度から市場出荷に取り組んだピーマンの販売高が約165万円になりました。5年度は、作付面積を増やし、高単価のL規格率向上と販売高250万円を目指します。 1月31日に本店で開いた共販実績検討会で、4年度の販 […]
大崎の米「ささ結」ブランドコンソーシアムは1月26日、第75回全日本バレーボール高等学校選手権大会(春高バレー)で優勝した古川学園高等学校女子バレー部に、ササ系米日本一に輝いたブランド米「ささ結」30キロを寄贈しました。 […]
大崎の米「ささ結」ブランドコンソーシアムは1月24日、大崎こども食堂の会とNPO法人ふうどばんく東北AGAINに「ササニシキ」と「ささ結」の玄米約220キロを寄贈しました。米は、昨年11月に開いた食味コンテスト「第6回全 […]
JAは1月20日、大崎市立西古川小学校3年生11人に豆腐作りを指導しました。 材料はJA管内産大豆「ミヤギシロメ」を使用。児童は、水に浸した大豆をミキサーで砕き、中火で煮た後、こし袋で絞り豆乳とおからに分別。火にかけた豆 […]
JA古川は令和5年度、子実用トウモロコシの作付け150ヘクタールを目指します。 4年度は、JA全農などとともを約92ヘクタールに作付けしました。5年度は増収を目指して播種量や播種方法を見直し、大豆との輪作についてさらに検 […]
古川穂波の菓子店「Pâtisserie Riche(パティスリーリッシュ)」で、大崎市のブランド米「ささ結」の米粉を100%使ったロールケーキが販売しています。 小麦粉を使わないグルテンフリー商品で、アレルギーがある方か […]
JAは1月12日、古川の泰功フィットネスジムでカルチャー教室「健康講座」を開きました。参加者は健康に関する講話を聞き、体操で体をほぐしました。 同ジムのインストラクター永塚いづみさんは「冬場は運動不足で全身が凝り、怪我を […]
JAは12月22日、大崎市古川のパレットおおさきでJA古川型福祉活動わいわい茶論(さろん)の特別企画として「漫才と落語の笑(ショー)タイム!」を開きました。 地域高齢者を対象に「笑いで疫病を吹っ飛ばせ」と題した漫才と落語 […]