
JA園芸振興会は、朝採れ野菜のおいしさを知ってもらおうと、7月24日と8月22日に、狐塚野菜集出荷所でマルシェを開きました。
齊藤彰人会長をはじめとする生産者が、新鮮な野菜14品目を用意。大崎市内の学校給食で提供されている品目を中心に、「古川なす」などJA管内産の野菜が並びました。
1袋100円から200円と手ごろな価格で販売。2回目には枝豆のつかみ取りや訳あり野菜の詰め放題なども行われ、大盛況を収めました。
齊藤会長は「出店者も募集しているし、生産者と話せるいい機会だと思う。古川産の朝採れ野菜のおいしさを知ってもらいたい」と話しました。
次回の開催については、JAのインスタクラムをフォローして、告知をお待ちください。
皆様のご来場をお待ちしています。
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