ＪＡは10月16日と17日に東部支店で、20日〜24日に経済部生活課
が、令和７年産の玄米を販売しました。管内産の「ひとめぼれ」と「ササニシキ」、「ささ結」と「みやこがねもち」の新米（１袋
30㌔）が並びました。
ＪＡの担当者は「令和７年産米は価格が高騰しての販売でしたが、遠方から来店してくださった方もいてありがたい」と話しました。
この事業は地域住民から「地元の米を購入したい」という要望と、
事業拡大を目的に平成28年から取り組んでいます。