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水仙の球根を定植する参加者
1支店1協同活動 水仙球根定植

JA西部支店は11月3日、景観形成活動の一環として、古川渋井・荒田目活動組織の構成員ら32人と水仙の球根を植え付けました。

JA西部カントリーエレベーター前の敷地や市道脇約300㍍の範囲に、事前に球根を植えるための穴を準備。球根を穴に入れる人、覆土をかぶせる人に分担し、1時間ほどで3500個の水仙の球根を植え付けました。

覆土の一部は同支店から提供。千葉弘義支店長は「交通量の多い通りなので、多くの皆さんにきれいな水仙を見ていただきたい」と話しました。

今回植えた水仙は来年の春ころに開花する予定です。