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田んぼの生きものを採取するJA職員
米のブランド認証目指し田んぼの生きもの調査研修会

6月15日、「豊穣の大地『大崎耕土』世界農業遺産ブランド認証」の取得に向け、田んぼの生きものモニタリング調査研修会(大崎地域世界農業遺産推進協議会主催)に参加した営農担当職員が調査方法を学びました。この調査は、生きものを九つの指標群に分類し、レーダーチャートを作成するもの。多くの田んぼで調査することで、「大崎耕土」全体の環境変化が分かる仕組みです。JAは今年、「ササニシキ」と「東北194号(ささ結)」約133ヘクタールを、同ブランド認証取得に向け団体申請する予定で、生きもの調査は、申請するための必須要件の一つ。今回学んだ調査方法でJA職員が管内12カ所で生きもの調査をします。講師を務めた同市担当者は「農家には田んぼの生きものにも目を向け、より環境作りへの意識を高めてほしい。豊かな環境作りに取り組むことで地域ブランド力につなげたい」と話していました。