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新たに導入したポロシャツを着用する営農担当職員
営農担当職員の作業服を新たに導入

営農担当職員の作業服としてポロシャツを新たに導入しました。夏場の制服として着用し、統一感を持たせます。 これまでは長袖のブルゾンとスラックスが営農担当職員の制服として支給されていましたが、ブルゾンの中に着用するポロシャツは任意のもので統一していませんでした。 今回導入したポロシャツは、若手職員の意見を取り入れたデザインや機能性。色は女性でも着やすい紺色で、右肩には「JA古川」の文字が刺繍されています。通気性がよく、乾きやすい生地で、左肩と胸にはペンなどを入れるポケットがあります。 加藤勝営農部長は「これを着ることで職員に統一感を持ってもらい、仕事へのモチベーションを高めてほしい」と話していました。