
大崎市がオーガニックビレッジ宣言 生きものと共生する有機農業を推進
トピックス大崎市は3月14日、環境に配慮した持続可能な農業の実現を目指し「オーガニックビレッジ宣言」を行いました。 関係者約30人が出席。伊藤康志市長が「世界農業遺産の地で生きものと共生する有機農業の推進に取り組み、環境に配慮した […]
大崎市は3月14日、環境に配慮した持続可能な農業の実現を目指し「オーガニックビレッジ宣言」を行いました。 関係者約30人が出席。伊藤康志市長が「世界農業遺産の地で生きものと共生する有機農業の推進に取り組み、環境に配慮した […]
JA女性部は2月28日、大崎市古川の福祉施設の大宮デイサービスセンターを訪問し、演芸ボランティアを実施しました。 同女性部の支部長ら12人がフラダンスや日本舞踊などを披露。着物で登場した際には「きれいな着物ね」と歓声が上 […]
JA春菊部会は令和6年度の共販分の販売額が1,958万円で前年対比108%となりました。 7月、8月の高温の影響で育苗時の生育不良による秋冬作の全体的に品薄で高値が続いたことに加え、良品質な商品を出荷し続けたことが販売額 […]
JA年金友の会は3月4日、本店で「JAスマホ教室」を開催。JA年金友の会の活動として会員が参加し、スマホアプリ「LINE」の「LINEをはじめよう」「LINEと楽しもう」を学びました。 ドコモショップ古川南店より派遣され […]
JAいちご部会は3月3日、大崎市三本木にある児童発達支援センター大崎広域ほなみ園の園児に「古川いちご」を贈りました。 同部会の佐々木繁部会長とJA担当者が訪問。宮城県園芸作物ブランド化推進協議会の助成を受け「古川いちご」 […]
JA女性部は2月25日から27日、大崎市古川農村環境改善センターで味噌・豆腐作り講習会を開き、22人の部員が参加しました。 同女性部の岡本道子さんが講師を務め、豆腐と味噌の作り方を指導。管内産の大豆「ミヤギシロメ」と「サ […]
JAは3月4日から7日にかけて、大崎市内の体育館など4カ所でJA古川型福祉活動「わいわい茶論(さろん)」スマイルボウリング大会を開きました。 4支店別に開き、65歳以上の組合員や地域住民など162人が参加。交流を深め、休 […]
JAは1月30日、大崎市立敷玉小学校の4年生20人に豆腐作りを指導しました。 総合的な学習の時間で、地域で大豆の生産が多いことが分かり、播種、収穫、乾燥、選別まで1年を通して大豆について学習しました。 見事に約3㌔の立派 […]
JAは1月20日、大崎市に母子健康手帳ケース650個を寄贈しました。 市は窓口に母子健康手帳の交付申請へ訪れた妊婦に配布され、この活動は今年で3回目となります。 佐々木浩治組合長や高橋郁男常務らが市役所を訪れ、伊藤康志大 […]
JAは2月3日、本店で「相続・資産相続セミナー」を開催しました。 みらいえ相続税理士法人、税理士・行政書士の佐藤智春氏を講師に招き、セミナー参加者19人に相続の基本内容・生前贈与のすすめ、本当にあった争続など講義を行いま […]
JAは2月6日、昨年開いたJA古川フェスティバル2024の売り上げの一部66919円を、大崎市社会福祉協議会に寄付しました。 JAの佐々木浩治組合長が同協議会を訪れ、髙橋桂古川支所長に「寄付金は古川地域の福祉活動に活用し […]
JAは2月12日、JA本店で米粉クッキングを開催。地域住民11人が参加し、米粉の肉まん作りを学びました。 パン教室も開いている、薬膳コーディネーターの中川歩美さんが講師を務め、パンやお菓子、料理の時に使う米粉の役割や、米 […]
JAいちご部会は2月15日、ヨークベニマル古川店で試食対面販売会を開催。600パックを用意し、部会員2人と、JA職員1人が来店者に試食を振る舞いました。 同部会の渋谷威さんは「生育初めは夏の暑さの影響があったが、今は順調 […]
JAは1月16日、大崎市古川の泰功フィットネスジムでカルチャー教室「健康講座」を開きました。 同ジムのインストラクター永塚いづみさんが「週に2日以上は運動が必要です。特にへそから下には全身の7割の筋肉があるので、足という […]
JAは1月15日、女性大学「夢ふるカレッジ」第5期生の最後の講義「初めての薬膳料理」と閉講式を同JAの調理室で開きました。 薬膳コーディネーターの中川歩美氏を講師に迎え、4品の薬膳料理を作りました。 中川さんは「毎日食べ […]