こども食堂などに寄贈 ささ王」出品米240㌔
トピックス大崎の米「ささ結」ブランドコンソーシアムは12月23日、大崎こども食堂の会とNPO法人ふうどばんく東北AGAINに「ササニシキ」と「ささ結」の玄米240㌔、ささ結しゃり玉20パックを寄贈しました。 寄贈した米は、令和6年 […]
大崎の米「ささ結」ブランドコンソーシアムは12月23日、大崎こども食堂の会とNPO法人ふうどばんく東北AGAINに「ササニシキ」と「ささ結」の玄米240㌔、ささ結しゃり玉20パックを寄贈しました。 寄贈した米は、令和6年 […]
JAは1月17日と18日、本店で年金相談会を開き、2日間で17人が相談に訪れました。 社会保険労務士の東和美さんが「受給手続きはどうしたらよいのか」などの質問に対し丁寧に説明。1人45分程度で相談に応じました。 相談者は […]
JAは12月18日、大崎市古川のパレットおおさきでJA古川型福祉活動わいわい茶論の年末特別企画として「年忘れ、落語で笑(ショー)タイム!」を開きました。 加美郡加美町出身で、東方落語の代表であり真打の今野家もう世氏と、栗 […]
JA全農みやぎは1月14日から16日、遠田郡美里町のみやぎ総合家畜市場で子牛市場の初せりを開きました。 3日間で雌牛506頭、去勢牛548頭の合計1,054頭が取引され、最高価格は去勢牛の104万5,000円(税込)とな […]
JAは1月14日、本店で青色申告会会員向けにe―Tax研修会を開きました。 大崎市古川税務署の二上達也氏、藤田陸久氏を講師として迎え、同会員51人が参加しました。 古川税務署では、e―Taxを利用した電子申告を推進してお […]
ヘルシークッキング」を開き、組合員や地域住民14人が参加。ヘルシーで簡単に作れる乳和食を学びました。 みやぎ食育コーディネーターの矢内信孝さんが講師を務め、出汁の取り方や盛り付ける際の飾り切りなどを指導し、参加者は完成し […]
JA狐塚野菜集出荷場で出荷査定会を開き、出荷規格や販売情勢などを確認しました。 同部会の部会員6人が出席。管内では「とちおとめ」「もういっこ」などの4品種を約1㌶に栽培しており、平成17年から古川地区のPRとして「古川い […]
令和7年度新採用職員内定式を開きました。 大学・高等学校などの内定者8人のうち5人が出席。佐々木浩治組合長から内定証書を受け取りました。 佐々木組合長は「4月から皆さんの若い力で、組合員の負託に応えていくことを期待してい […]
JAは11月26日、本店移転予定地の旧大崎市立富永小学校で、本店移転改修工事安全祈願祭を執り行いました。 JA役職員や関係機関から40人が参列。年内の移転を目指し、改修工事の安全を祈願しました。 現在の同JA本店事務所は […]
JA青年部食農交流部会は11月17日、子供たちに農と食に触れる機会を提供しようと、馬放地区でネギ収穫体験を開きました。 大崎市内外から親子ら9組34人が参加。同青年部の本田千尋委員長が管理する圃場で、青年部員の補助を受け […]
大崎市立古川北小学校の3年生64人は11月12日、JAが管理する大崎市古川カントリーエレベーターを見学し、施設の概要について学びました。 児童らは、サイロの役割や施設内の設備について説明を受け、屋上では施設の大きさや高さ […]
古川地区農業用廃プラスチック適正処理推進協議会は11月12日、大崎市古川のJA野菜集出荷所で農業用廃プラスチックの分別回収をし、管内の農家が14.5㌧を搬入しました。 この取り組みは、JAや大崎市などで構成する同協議会が […]
大崎の米「ささ結」ブランドコンソーシアムは10月31日、新米フェア2024のプレオープンとして、大崎市役所内で「ささ結ランチ会」を開きました。 同フェアに参加する中の6店舗が、合計150食のお弁当を1000円で販売。開始 […]
大崎の米「ささ結」ブランドコンソーシアムは10月2日、大崎市役所で「『ささ結』10年目の新米試食会」を開きました。 同コンソーシアム会員や関係機関の代表者らが出席。炊きたてご飯の他、鳥獣被害対策で捕獲したイノシシの肉を加 […]